2016年11月18日
残留農薬検査結果

今年も、弊社のお茶の葉っぱは、外検査部の機関に依頼して残留農薬検査を行いました。
検査機関名は「静環検査センター」さん。
205項目の検査すべてにおいて「検出されない」でした。
通常、お茶栽培には数十の農薬使用が認められています。
茶畑の周りで栽培されている、野菜や、お米、ミカンやカキ梨などの果樹
そして、除草剤など合わせても200種類もの農薬は通常使われていないと
思います。
今回の長谷川製茶での残留農薬検査では205種類の農薬について検査しました。
もちろん、長谷川製茶では5年間、一切の農薬を使わずに栽培していますから
検出されることはないと、思っていましたが。
周りの畑からのドリフト(飛散)による汚染を心配していました。
外侮の検査機関による検査で、農薬の残留がないことが証明されて
ほっと胸をなでおろしました。
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