2010年05月08日
お茶の運搬
はまきた園のお茶っぱ。
刈り取ったらすぐに製茶工場に運び込みます。
茶刈り袋のままコンテナに入れて運びます。
トラックの荷台に積まれたコンテナの下から風を送って、
葉っぱを冷やします。
冷やさないと、蒸れて品質が落ちるからです。
コンテナの床は、キャタピラになっていて、
荷物(茶葉)を自動で排出するようになっています。
もしもこれが、キャタピラじゃないと、
手作業で、お茶っぱを掻き出さなければならなくなります。
大変なことです。
このコンテナには、800キロくらいの生茶葉が収容できます。
Posted by キチロー at 19:59│Comments(1)
│茶畑の周り
この記事へのコメント
新茶シーズンお疲れ様です。
まるひ も本日、本芽が終了しました。
磐田は、産地的にほぼ終了です。
後は、芽番をたぶん、1日行って、、1番茶終了ですね。
まるひ も本日、本芽が終了しました。
磐田は、産地的にほぼ終了です。
後は、芽番をたぶん、1日行って、、1番茶終了ですね。
Posted by まるひ
at 2010年05月09日 23:11
at 2010年05月09日 23:11
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